- <軽度の鈑金>
- 叩き出し、引き出し、絞りを駆使し、ボディの形状を限界まで復元。 パテ修正は最終的な仕上げと考え、できるだけ少量で済ませます。
- <中度の鈑金>
- 破損した部分は新品部品と交換します。
十分な強度を保つための適切な溶接を的確に。
- <重度の鈑金>
- 歪んでしまったフレーム(骨格)を厳密なデータに従って矯正。
安全なドライブにもっとも重要な適正なフレームを復元。
この厳密なフレーム修正が最終チェックの四輪アライメント測定の
前提となります。
鈑金によって生じる塵の影響の少ない2階の塗装ピットには、塗装ブース(クリーンルーム)が3基あり、
熟練の塗装技術者がお車の塗装面を復元します。
尚、塗装の価格は鈑金の作業範囲と、ご希望の仕上がり程度によって決まります。
鈑金作業によって形状が復元されたお車は、今度は二階に移り
塗装面の復元へ。鈑金作業によって散布される塵の影響の少ない
二階には塗装ブース(クリーンルーム)が三基あり、
熟練の塗装技術者が従事しています。
塵の少ない環境で塗装することにより、塗装面にできるだけ不純物が混合することを
防ぎます。これにより新車時の塗りたての状態をできるだけ復元します。
尚、塗装ブースはフィルターの定期的交換により、
工場内外への有機溶剤排出をできるだけ抑えるよう管理しています。
自動車補修塗料としては世界で最も定評のあるスタンドックス社(ドイツ製)の塗料と
クリアーを使用しています。塗装後の耐久性が非常に優れた塗装システムです。
塗料保管庫及び調色室では有機溶剤の保管量を基準値以内に常時管理。
また完全防爆式塗料保管庫として甲府消防署により認定。
同じメーカーの同じ車種のお車でも、経過年数や保管状況、また運転状況によって、
一台一台お車の色は違います。まず調色システム「カラーボックス」の厳密なデータ
(約1万種類)を基に調色し、お車に合わせた微調整を熟練の技で仕上げます。
例えば運転席側のドアを新品に交換し、そのドアのみ塗装した時よく見受けられるのが、 明らかに他の部分と違うドア塗装の目立ち。当社ではそのようなことがないよう、運転 席側の側面を全面塗装させていただきます。あくまでも鈑金・塗装したということが他 人に(場合によっては中古車買取業者にも)分からないようにするのが本当の塗装技術 だと考えています




